認定NPO法人キッズドア 2026年度ACジャパン支援キャンペーンがスタート

認定NPO法人キッズドア(以下、キッズドア)は、公益社団法人ACジャパン(以下、ACジャパン)による2026年度ACジャパン支援キャンペーンに採択され、7月1日(月)より1年間、全国のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌の各メディアと電車内中吊り広告で、広告が放送・掲載される予定です。
キッズドアの支援キャンペーンは、2024年度から始まり今回が3年目となります。
ACジャパン支援キャンペーンとは、ACジャパンが広告を通じて、公共福祉に取り組む非営利活動団体に対し、その活動の支援を行うものです。
支援キャンペーンのテレビCM・ラジオCM・新聞広告が、ACジャパンの公式ページ(以下リンク)で、7月1日(月)午後よりご覧いただけます。
https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_03.html(https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_03.html)
テレビCMは、YouTubeのACジャパン公式チャンネルでも公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=aMdFKPzZ0ZI(https://www.youtube.com/watch?v=aMdFKPzZ0ZI)
キッズドアの支援広告のねらい
全世代、とりわけ若者から高い支持を集めるアバンギャルディの独創的なダンスを通じて、子どもたちを支える大人たちの想いを“見えるアート”として表現します。
ダンスによって描かれるフォーメーションは、やがて未来へと続く「希望のドア」へと姿を変え、一人ひとりの支援が子どもたちの可能性をひらく力になることを象徴的に描き出します。
高校のダンス部から世界へ羽ばたいた彼女たちだからこそ、「可能性を信じ、挑戦を後押しする」メッセージを、世代を超えて力強く届けます。
作品名:『みんなでひらく未来のドア。』(テレビCM30秒)
~家庭の環境で、
夢をあきらめてしまう子どもたちがいる。

~でも、ちょっと待って。
あなたは、一人じゃない。

~話を聞いてくれる人。
励ましてくれる人。
学びを支えてくれる人。

~そんな人たちが、あなたを待っている。
私たちは、子どもたちの未来をひらくドアを、
みんなでつくっています。

~一緒に、子どもたちを支えよう。
キッズドア
~ACジャパンは、この活動を支援しています。
キッズドア理事長 渡辺由美子コメント
子どもから、未来をひらこう。
私たちは、日本における子どもの貧困がほとんど知られていなかった2010年に、高校受験を目指す無料塾を始めました。学習だけでなく、将来を描く体験機会が不足する子どもも多いため、近年は体験活動プロジェクトにも力を入れています。
最初は1か所で始まった無料学習会は、今では日本全国で年間約2,100人の子どもに継続して学べる場を提供しています。また、そのノウハウを全国200を超える団体へお伝えする活動も行っています。
近年の物価高騰により、支援を必要とする子どもはさらに増えています。
親の経済状況にかかわらず夢や希望を抱き、笑顔で未来を切り拓く子どもを増やしたい。
それがキッズドアの願いです。
3年目を迎えるACジャパンのご支援を通じ、子どもの貧困や教育格差への社会的関心をさらに高めていければと考えています。
■公益社団法人ACジャパンについて
1971年に関西公共広告機構として設立。1974年に社団法人公共広告機構となり、2009年にACジャパンと名称変更しました。「公共マナー」や「環境問題」など、社会にとって有益と思われるメッセージを、さまざまな広告の形で発信することにより、社会と公共の福祉に貢献することを目標として活動する民間の組織で、活動は約1000社の会員社や個人会員からの会費を基に運営されています。
■認定NPO法人キッズドアについて https://kidsdoor.net/
2009年設立以来、日本の子どもの貧困課題の解決に取り組んでいます。困窮家庭の小学生~高校生・高校中退した若者を対象に、無料学習会や勉強とともに食事等の生活支援も行う居場所型学習会を、東京とその近郊、宮城及び神戸で展開しています。
コロナ禍で困窮する子育て家庭が急増した2020年からは「ファミリーサポート」というシステムを作り、ご登録いただいた全国の子育て家庭を対象に、情報支援や食料・文房具支援、保護者への就労支援も行っています。
理事長渡辺由美子は、こども家庭庁 こども家庭審議会 貧困対策・ひとり親家庭支援部会臨時委員、厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員など、政府委員も務めています。
