左から堤幸彦監督、桐谷健太、佐藤健、水嶋ヒロ、中村蒼、向井理

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有楽町で8月28日、『BECK』の舞台挨拶付き先行上映会が行われ、水嶋ヒロ、佐藤健、向井理、中村蒼、桐谷健太と堤幸彦監督が登壇した。

パネルの中の自分のサイズに不満を漏らす佐藤健

ニューヨーク帰りの天才的なギターテクニックを持ち、BECKを作っていく中心となる竜介を演じた水嶋は「原作ファンの皆様に納得していただけるような、アプローチを繰り返して作り上げた作品なので、周りで原作ファンの人がいたら、勧めていただけるようにご協力をお願いいたします」と作品への自信を表明した。

またこの日は、広告用キャラクターパネルに書かれた各キャラのメッセージが発表されるなか、コユキ役の佐藤健は「僕だけサイズおかしくないですか? みんな統一感(全員アップ写真の中、佐藤のみ引きの写真)のある中、下向いてるし。いや、いんですけど」と不満を少し言ってみたものの、メッセージから「憧れってすごいんだなって思いました。皆さんも何か憧れるものを見つけると、変わるきっかけになるんじゃないかって思ったので、是非見つけてください」と、観客に向けて語った。

千葉(桐谷健太)と共に竜介が最初にバンドに誘った平役の向井理は見どころとして、「ちょっとしか出てこない豪華キャストが、“こんだけ?”っていう、もったいない出演の仕方をしています。僕らも知らなかったことなのでもう一度そこをしっかり見たいなって思いました」と、自分たちも知らなかったという豪華脇役キャストについて触れた。

堤幸彦監督も「きっと、一回目は自分の好きな人を中心に見ちゃうんですね。二回目は、好きな人を外して見るんです。そうするとすごい発見があるんです。そして、三回目は何となく画面を見るんです。そうすると、もっともっと面白いんです。精神的な3Dで見られます」と、独特の視点での作品を猛プッシュ。

最後に水嶋が「僕、今日、友達の子供に『ヒロ君、髪型が似合わないよ』と言われて、すごいショックを受けたんです。今日は報道各社の方もいるので、暴露させてください。この髪型はカツラなんです! 僕自身、真夏の暑い中、カツラを被って頑張ったんです」と強く言い訳(?)をして、会場を笑いでにぎわせた。【MovieWalker】

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