2008年1月5日には、ディファ有明において、ベイダー来日20周年記念イベントが開催される

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日本プロレス史に残る“最強外国人レスラー”ビッグバン・ベイダーが、1987年12月の初来日から20年を迎えた。

日本のファンに初お目見えとなったのは、たけしプロレス軍団(TPG)の刺客として登場した両国国技館大会。ビッグバン・ベイダーと名乗る巨漢の覆面レスラーは、新日本プロレスの象徴・アントニオ猪木を秒殺するも、その初陣は、余所者への拒絶反応が強かった当時のプロレス界に、TPGという超異物が入ってきたことや、当初予定されていたカードが大幅に変更となったこと、猪木が得体の知れぬ外国人にああもアッサリと敗れたこと。これらの要素が観客の怒りを極限まで逆撫でプロレス史に残る大暴動を生む結果となる。

奇しくも歴史的一夜に居合わせることとなったベイダー...
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