去就が注目されるデラップ photo/Getty Images

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チェルシーは今夏23歳FWリアム・デラップを売却する方針のようだ。

マンチェスター・シティの下部組織で育ち、2020年にトップチームデビューを飾ったデラップ。しかし、トップチームで出番を確保するには至らず、そのレンタル移籍を繰り返すと、2024年夏にイプスウィッチへ完全移籍を果たした。

昇格組だったイプスウィッチでポジションを確立した同選手は、その年リーグ戦37試合で12ゴール2アシストを記録。プレミアの舞台でも戦えることを示し、翌年にはチェルシーへステップアップを遂げた。

しかし、デラップはチェルシーで期待されていたほどの活躍を見せることはできず、公式戦47試合で3ゴール5アシストという結果に。英『TEAMTALK』によると、シャビ・アロンソ新監督のもと、攻撃陣の刷新を計画するチェルシーで、デラップの居場所はないと見なされているようで、今夏の退団が有力視されているようだ。

現在同選手の代理人は様々なプレミアリーグのクラブと接触しているようで、現在はエヴァートンが獲得レースをリードしているとのこと。しかし、ニューカッスルやリーズも強い関心を示しているという。さらにブライトンとフラムもデラップの代理人に接触したようだ。

ブライトンからダニー・ウェルベックの獲得に動いているチェルシー。デラップだけではなく、ニコラス・ジャクソンとマルク・ギウにも構想外を通告したとされているが、デラップの争奪戦を制するのはどのクラブになるか。