チェルシーGKヨルゲンセンがチーム離脱…姉妹クラブへの移籍が濃厚に
現在24歳のヨルゲンセンは、身長192センチメートルのGK。デンマークやスペインのクラブの下部組織を渡り歩いた後、2017年にビジャレアルの下部組織に加入し、2020年10月にトップチームデビューを果たした。2023−24シーズンは守護神の座を掴み取り、公式戦37試合に出場した後、2024年7月にチェルシーに完全移籍を果たし、7年契約を締結した。
そうした状況のなか、今夏にはチェルシーのオーナーを務めるコンソーシアム『BlueCo』が2023年6月に買収した姉妹クラブのストラスブールから、レンタル移籍していたベルギー代表GKマイク・ペンダースが復帰し、R・サンチェスと守護神の座を争うことが予想されており、ヨルゲンセンは退団することが予想されていた。
出場機会はなかったものの、ペンダースはFIFAワールドカップ2026のメンバーに選ばれていたことでまだチェルシーに合流していないこともあり、オーストラリアで行われているプレシーズンに動向していたヨルゲンセンだが、28日に行われたウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦のメンバーには含まれず。
報道によると、移籍に向けた手続きのため、ヨルゲンセンはロンドンに戻った模様で、フランク・ランパード監督率いる昇格組のコヴェントリーからも関心が寄せられていたものの、ペンダースと入れ替わる形で姉妹クラブのストラスブールへとレンタル移籍することに迫っていることが伝えられている。

