アルゼンチンサッカー界に悲しい一報が届いた。(C)Getty Images

写真拡大

 悲しいニュースが舞い込んできた。

 アルゼンチン局『eltrecetv』は現地7月28日、「アルゼンチンサッカー界に悲報。20歳の選手が交通事故で死去」と見出しを打った記事を掲載。リーガ・コンフルエンシア(アルゼンチン地域サッカーリーグ)のアルヘンティノス・デル・ノルテでプレーしていた20歳のプロサッカー選手、サンティアゴ・ニコラス・コラッサが亡くなったと伝え、事故の経緯を次のように報じている。

「コラッサは日曜日の朝、セルバンテス近郊を通る州道65号線で交通事故を起こし、その後に亡くなった。捜査当局によると、事故は午前9時30分頃に発生。コラッサはフォード・カーを運転してヘネラル・ロカからセルバンテス方面へ向かっていた際、何らかの原因で車両のコントロールを失い、道路脇の電柱に衝突した。原因は現在も調査中だという。
 
 衝撃で車外へ投げ出されたコラッサは、ヘネラル・ロカのフランシスコ・ロペス・リマ病院へ緊急搬送された。医療チームによる懸命な治療と蘇生措置を施されたものの、負った傷があまりにも深く、数時間後に息を引き取った」

 同局は「セルバンテス出身のコラッサは、地域サッカー界で非常に愛され、尊敬される存在だった」と紹介。さらに、所属クラブのアルヘンティノス・デル・ノルテがSNSで公開した追悼メッセージを伝えた。

「安らかに眠ってください、サンティ。ご家族や愛する人たちが、この非常につらい時期を乗り越えられることを願っています。心よりお悔やみ申し上げます」

 あまりに早い別れだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】