約10年ぶり復活 メルセデス・ベンツ新型『Gクラス・カブリオレ』まもなく発表 人気SUVにオープントップモデル追加へ
リアセクションがソフトトップに
メルセデス・ベンツは、高級SUV『Gクラス』のオープンモデルとなる『Gクラス・カブリオレ』を約10年ぶりにラインナップへ復活させる。
【画像】本格オフローダーにオープントップモデル追加【メルセデス・ベンツGクラス・カブリオレのプロトタイプを詳しく見る】 全4枚
新たに公開された画像には、ルーフを下ろした新型カブリオレが写っており、通常のGクラスではトランクがある場所に、折りたたまれたファブリック製トップが収まっている。

Gクラス・カブリオレのプロトタイプ メルセデス・ベンツ
技術的な詳細はまだ明らかにされていないが、公開された画像はサイドエグゾーストを備えたAMG版のものである。既存の『AMG G 63』は、最高出力585psのツインターボガソリンV8エンジンを搭載している。
発売日は未公表だが、すでに各地でのテスト走行が行われており、現在販売中のモデルの派生モデルであることから、今後数か月以内に登場する可能性が高い。
初代カブリオレは1979年に登場
新型Gクラス・カブリオレは、13万ポンド(約2830万円)以上から販売されている現行モデルに比べて、かなり高価になると予想される。
カブリオレは、かねてよりGクラスのラインナップの一角を占めてきた。初代モデルは2ドアのショートホイールベース仕様で、1979年にラインナップに加わり、2013年まで生産されていた。

Gクラス・カブリオレのプロトタイプ メルセデス・ベンツ
その後、2017年には超高級4ドアモデル『マイバッハG 650ランドーレット』が登場した。このモデルは高車高の『G 63 4×4スクエアード』をベースに、630psのツインターボチャージャー付き6.0L V12ガソリンエンジンを搭載し、わずか99台限定で生産された。フロントはハードトップ、リアは折りたたみ式ルーフセクションとなっており、後方に独立した後部座席を備え、英国での価格は60万ポンド(約1億3000万円)近くに達した。

