6回、ネビンを三ゴロ併殺に打ち取りガッツポーズを決める田中瑛(撮影・開出牧)

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「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム)

 巨人・田中瑛斗投手が前代未聞の“予告シュート”で魅せた。

 六回からマウンドへ。日本ハム時代にチームメートだったレイエスが打席に立つと、マウンド上で帽子のツバをめくった。マジックで「シュートいきます♡」と記し、異例のかたちで珍予告。レイエスに日本語が伝わったかは不明ながら笑いながら応え、ビジョンに文字が大写しされるとスタンドは大喜び。

 レイエスには2球目のシュートを左前に運ばれると天を仰いで悔しがった。それでも1死一塁からネビンをシュートで三ゴロ併殺に打ち取ると両手を挙げてガッツポーズ。初出場の祭典でしてやったりの表情だった。