スポニチ

写真拡大

 漫画家・小山宙哉氏による人気漫画「宇宙兄弟」の最終46巻が22日に発売され、2007年から約18年にわたる連載が完結した。小山氏は「応援してくださり本当にありがとうございました」と読者へ感謝を伝えた。

 「宇宙兄弟」は、宇宙飛行士を目指す兄・南波六太と弟・日々人の挑戦を描いた作品。挫折や困難を乗り越えながら夢を追い続ける姿が多くの読者の共感を呼び、テレビアニメ化や実写映画化もされた人気作となった。

 完結を受け、SNSでは「大満足の終わり方」「最高のラストだった」「18年間ありがとう」といった声が相次ぎ、完結を惜しむファンからの声が相次いだ。

 また発売に合わせ、小山氏は公式Xを通じて読者へ向けたメッセージを公開。「大変お待たせいたしました。何とか最後まで描き切ることができてほっとしております」と心境をつづり、「普段は1話につき、20ページが基本ですが、今巻はほぼ全話少しずつページが多くなり、 話数も増え最終話に至っては46ページになったこともあり、46巻はちょっと分厚い単行本となっております。その分、描きたいことを存分に描けたと最終巻の出来にも満足していますのでゆっくり楽しんで頂けたら嬉しいです」と呼びかけた。

 最後に「読者の皆様、18年間の連載、46巻もの長い作品を最後まで読んでいただき、応援してくださり本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

 また、完結を記念し展覧会「完・宇宙兄弟展」が今月31日から東京・西武渋谷店で開催される。