激怒するパイレーツのデニス・サンタナ【写真:ロイター】

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サンタナとカバジェロが口論

【MLB】ヤンキース ー パイレーツ(日本時間21日・ニューヨーク)

 20日(日本時間21日)にヤンキースタジアムで行われたヤンキース-パイレーツ戦で乱闘騒ぎが勃発した。ブルペンからも選手が飛び出し、両軍総出の小競り合いに発展。怒りのデニス・サンタナ投手は何度も相手選手に飛びかかろうとした。

 ヤンキースが8-5とリードして迎えた8回だった。マウンド上のサンタナは、打席のホセ・カバイェロ内野手に対し、3球目のスライダーで投ゴロに打ち取って併殺を完成させた。その直後だった。両者が睨み合い、口論が始まった。

 サンタナがカバイェロに向かって走り出そうとすると、味方捕手が抱きかかえて制止。それでも怒りは収まらず大暴れすると、両軍ベンチからナインが飛び出した。2人は距離を取ったものの、言葉を浴びせ続けた。

 現地実況によると、「サンタナがカバイェロを抑えたあと、投げキスをしていました。相手の(態度に)カバイェロは激高することがあります」と状況を伝えた。

 サンタナは2018年にドジャースでメジャーデビュー。2024年途中からパイレーツに加入し、昨年は70登板で16セーブ&防御率2.18の好成績を残した。今季は試合前の時点で43試合登板で防御率6.20と苦戦している。(Full-Count編集部)