トランプ大統領の背中を押したロドリ。(C)Getty Images

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“招かれざる客”だ。

 現地7月19日に開催された北中米ワールドカップの決勝で、スペイン代表がアルゼンチン代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦。延長戦に入って迎えた106分にフェラン・トーレスが決勝点を挙げ、1−0で激闘を制した。

 4大会ぶり二度目のW杯制覇を果たしたスペインの選手たちは、表彰式で喜びを爆発させたなか、まさかの事態に直面した。

 開催国アメリカドナルド・トランプ大統領が、国際サッカー連盟のジャンニ・インファンティーノ会長と共に、トロフィープレゼンターを担当。主将でMVPのロドリに手渡したのだが、役目を終えた後もなぜか選手たちのそばから離れず。挙句、トロフィーリフトに加わったのだ。
 
 歓迎されているようには見えない。むしろその逆だ。ロドリはトランプ大統領の背中を押し、遠ざけるような素振りを見せた。この光景はかなりの注目を集めており、SNS上は次のような声で溢れている。

「ロドリのこの対応、ガチでカッコいいわ」
「トランプのハイプレスを華麗に回避」
「さすが世界一のアンカーどんな時もチームを守ってる」
「ちゃんと全員に被らない所まで追い払ったのを確認してるの流石」
「なんて図々しいんだ」
「承認欲求お化け」
「イランが残ってたらどうしたんだろうこの人」
「退場を命じられたトランプ大統領が隣のFIFA会長に耳打ちして取消させるぐらいのエンタメをやってもらいたかった」

 もっとも、昨夏に同じくアメリカで行なわれたクラブW杯でも、トランプ大統領はトロフィーリフト時に居座っており、2年連続での“乱入”となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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