「のみ込まれそうだ…怖くなってきた」目の前に炎の壁 山火事の真ん中で可燃物載せた列車が停止 危険迫るも「乗務員は無事」 カナダ
カナダ・オンタリオ州で13日、山火事の真ん中で列車が停止する様子がカメラに捉えられた。窓の外に迫る炎が運転室から撮影されたが、運行会社は「乗務員は無事で避難済み」と発表した。
運転室から撮影…窓の外に炎の壁
目の前が炎の壁に囲まれていた。
撮影した人物がいたのは、列車の運転室だ。
撮影者:
私たちがいる場所まで飲み込まれそうだ。ちょっと怖くなってきた。
カナダ・オンタリオ州、山火事の真っただ中だ。
現地の当局によると13日、可燃物や引火しやすいものを載せた3両編成の列車が、山火事に巻き込まれた状態で停止した。
前には別の列車のライト
列車のすぐそばに炎が迫り、前に別の列車のライトが見えた。
他にも巻き込まれた列車があったのだ。
撮影者は「急がないと本当に、私たちが今、炎の中にいる」と声を上げた。
列車を運行するカナディアン・ナショナル鉄道は、今回の事態を受けて「乗務員は無事で避難済み。列車の運行を一時見合わせている」と発表した。
カナダでは山火事が相次ぎ、日本時間16日午後2時時点で、850カ所以上で燃え続けていた。
(「イット」7月16日放送より)
