香取慎吾が「韓国との懸け橋」になっていた…!「SMAP育ての親」飯島三智氏がHYBE JAPANに”電撃参画”したワケ

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「SMAP育ての親」が韓国超大手事務所に!

かつて、ジャニーズ事務所(当時)でSMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏(68歳)が、HYBE JAPANの「J-POPエグゼクティブプロデューサー(J-POP Executive Producer)」に就任したことが明らかになった。突然の発表の背景で、飯島氏とHYBEは着々と距離を縮めていたようだ。

SMAPを国民的アイドルに成長させ、グループにとっての“育ての親”と言われている飯島氏。旧ジャニーズを退社後は’17年に元SMAP・稲垣吾郎(52歳)、草磲剛(52歳)、香取慎吾(49歳)らが所属する芸能事務所「CULEN」を設立し、SMAP解散後も3人の活動をサポートしている。

一方のHYBE JAPANは、韓国発の人気グループ・BTS(防弾少年団)などが所属するHYBEの日本本社。飯島氏はCULENの経営やプロデュース業務を続けながら、「映像・映画・テレビメディアを横断する知見と、HYBE JAPANの事業基盤を掛け合わせ、日本発の新たなエンターテインメントの創出」に取り組んでいくという。

今回の発表にあたり、飯島氏は「今後もCULENでの活動を継続し、そこで培ってきた経験と知見を活かし、HYBE JAPANの皆さまとともに、日本のエンターテインメントが持つ可能性をさらに広げていきたいと考えております」などと、コメントを寄せている。

香取慎吾の活動にも「HYBEの気配」

「近年のK-POPブームに乗っかった流れかと思われてしまうかもしれませんが、そもそも飯島氏はSMAPをマネジメントしている時代から韓国のエンターテインメントに触れてきました。例えば草磲に関しては、韓国で有名になることを目指したバラエティ番組『チョナン・カン』(フジテレビ系)が’01年にスタート。韓国語をマスターし、’02年には『チョナン・カン』名義で、韓国語の歌詞が特徴的な楽曲『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』をリリース。韓国でもソロデビューを果たし、現地の番組にも出演していました」(芸能ライター)

また、SMAPのアルバム『SAMPLE BANG!』(’05年発売)の草磲のソロ曲「ハヌル〜ヨン ウォナン サラン〜(そら〜永遠の愛〜)」では、韓国出身グループ・神話(SHINHWA)のメンバーであるイ・ミヌ(作詞)、シン・ヘソン(コーラス担当)とコラボレーション。翌年のアルバム『Pop Up! SMAP』(’06年発売)の草磲のソロ曲「TOKIO」でも、神話のリーダー・エリックがラップで参加していた。

こうして、飯島氏はおよそ20年以上前から韓国のアーティストや芸能界と接点を持っていたのだ。

そして、近年の飯島氏サイドはHYBEとも懇意になっていたのか、「主に香取の音楽活動において、HYBEが関与するようになっていた」(前出・ライター)という。

「’22年11月、香取はHYBE傘下のレーベル・PLEDIS Entertainmentに所属する『SEVENTEEN』の東京ドーム公演を鑑賞しました。香取の来場を紹介する場面もあり、SEVENTEENメンバーがステージ上でSMAPの大ヒット曲『世界に一つだけの花』を歌う一幕もあったんです。当時、ネット上の香取ファンからは『なぜSEVENTEENのライブを観に行ったのか』などと、疑問の声が上がっていました。しかし、その後の’23年1月、香取はSEVENTEENとのコラボ楽曲『BETTING』を配信リリース。ファンの多くは、このつながりがあったからか……と、腑に落ちたようでした」(同)

平野紫耀の「移籍先候補」にも……

そして昨年5月、香取はHYBE傘下の企業が運営するグローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」に参入し、公式コミュニティとショップがオープン。さらに、デジタルアルバムプラットフォーム「Weverse Albums」で、日本人アーティストとしては初めてアルバム『Circus Funk』(’25年5月28日発売)の「Weverse Albums ver.」が発売された。

「昨年行われた香取のコンサートツアー『SHINGO KATORI 1st LIVE TOUR Circus Funk 2025』の会場には、HYBE JAPANの会長、キム・ヨンミン氏とWEVERSE JAPANの代表、ムン・ジス氏からのお花が届いていました。こうした中、飯島氏が正式にHYBE JAPANとともに仕事をすることが発表され、SNS上のファンは『去年の慎吾くんのライブにHYBE JAPANからお花が届いていて、何でかなと思ってた』『CULENとHYBEの連携はだいぶ前から用意されていたのかな』『SEVENTEENとのコラボや、慎吾がWeverseを始めた伏線が回収された』と、話題になっています」(同)

なお、HYBEといえば、一部で元King&Prince・平野紫耀(29歳)が’23年5月22日付でジャニーズ事務所(当時)を退所した際、一部で移籍先の候補として報じられていた。

「実際、HYBE側が平野に声をかけていたのは間違いありません。あの時、もし平野が滝沢秀明氏(44歳)率いるTOBEではなく、HYBEを選んでいたら、その先の未来で飯島氏と仕事をする……という可能性もあったのかもしれませんね」(音楽関係者)

飯島氏がHYBEとタッグを組んでどんなエンタメを生み出していくのか、業界内外が注目している。

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