移籍が噂されるフェラン・トーレス photo/Getty Images

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バルセロナが、FWフェラン・トーレスの去就次第でセンターフォワードを2人補強する可能性が浮上している。クラブはアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレスを最優先ターゲットとしつつ、さらなるストライカー獲得も視野に入れているようだ。『SPORT』が報じた。

現在、トーレスにはパリ・サンジェルマンからの関心が報じられており、去就はワールドカップ終了後に決まる見通しとされる。契約は2027年まで残っており、残留した場合は契約延長交渉が進められる見込みだ。

一方で、クラブは退団の可能性も想定し、補強プランを準備しているとのこと。

補強の本命はアルバレスで、すでにアトレティコ・マドリードへオファーを提示したと報じられている。クラブ内部では、ワールドカップ終了後に交渉が本格化するとの見方が強く、選手本人も移籍を希望していると伝えられている。

さらに、前線の層を厚くするため、もう1人センターフォワードを獲得する案も検討されているようだ。

候補の一人が、ユヴェントスとの契約満了によりフリーとなっているセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ。以前は高額な年俸や契約条件が障壁となったものの、要求額を引き下げたことで再び候補に浮上したという。

また、ホッフェンハイム所属のFWフィスニク・アスラニもリストアップされているようだ。同選手には約2900万ユーロの契約解除条項が設定されており、ボルシア・ドルトムントも獲得に興味を示しているものの、バルセロナからの動きを待っていると報じられている。

なお、クラブはエジプト代表のFWハムザ・アブデルカリムにも期待を寄せており、プレシーズンではトップチームに帯同する予定。ただし、基本的にはBチームで出場機会を積ませながら成長を促す方針だという。

トーレスの決断次第で、ストライカー補強が大きく動き出すことになりそうなバルセロナ。果たして誰がチームに加わるのか要注目だ。