ミラン、イブラヒモビッチも絶賛の18歳へ接触継続 代理人と交渉、レヴァークーゼンは3000万ユーロ要求か
ACミランが、レヴァークーゼンに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFケリム・アライベゴビッチの獲得に向けて動きを続けているようだ。伊『Calciomercato.com』によると、クラブは選手側との接触を重ねており、個人合意の可能性もあるという。
2007年生まれのアライベゴビッチはレヴァークーゼンの下部組織出身で、昨季移籍したザルツブルクで28試合で9ゴール3アシストを記録。ワールドカップでもボスニア・ヘルツェゴビナ代表のグループステージ突破に貢献し、欧州屈指の若手タレントとして注目を集めている。
ミランは代理人との交渉を継続しており、選手自身もロッソネリ行きを前向きに考えているとされる。ただし、レバークーゼンとの交渉は簡単ではない。同クラブは今年3月に800万ユーロで買い戻したばかりで、基本的には放出する意思はないものの、3000万ユーロ規模のオファーが届けば検討する可能性があるという。
また、レヴァークーゼンはリヨンからアフォンソ・モレイラを3200万ユーロで獲得したほか、同じポジションに複数の若手アタッカーを抱えていることから、出場機会を求めるアライベゴビッチが移籍を選択する可能性もあるようだ。
なお、同選手にはアタランタやローマも関心を示しており、今夏の争奪戦はさらに激しさを増していきそうだ。
