アルゼンチン対エジプトの主審と“ほぼ同名”の一般人一家が壮絶な脅迫被害「心の準備などできていなかった」
アルゼンチン代表対エジプト代表の主審と似た名前の一般男性と家族が誹謗中傷や脅迫被害に遭っているという。『RMCスポーツ』や『20ミヌーテン』、『ル・パリジャン』などの欧州メディアが伝えた。
この試合はフランスのフランソワ・レテキシエ主審が担当。国際サッカー連盟(FIFA)審判委員長が後に判定を説明して正当性を示した一戦では、エジプト側がゴール取り消しや決勝点前の接触シーンに関して判定を厳しく批判していた。
主審の綴りは「Letexier」、ホテルの副支配人を務めている男性の綴りは「Le Texier」と異なり、両者の関係性も皆無。サッカーにもそこまで興味はなく、フランス代表戦を見る程度だという。しかしこの男性の母のFacebookには試合後4時間で1万8000件のコメントが届き、ほとんどが攻撃的な内容だったようだ。
母は「これまではテレビで試合を見てピッチを走る(主審の)フランソワ・レテキシエの話題を聞くのがとても面白かった。今はもう笑えない」と憔悴。当初は「息子は賄賂を受け取っている」「お前の子育てが失敗だ」といったコメントが届いて受け流していたが、「見つかるまで探すぞ」などと脅迫する内容に変わっていき「田舎に住む私たちに、こんなことへの心の準備などできていなかった」とショックを受けていた。
無関係だと投稿しても効果はないようで、「今朝からお腹を締めつけられる感覚がして、昼食も食べられなかった。恐怖と不安があるし、これからどうなるのだろう。警察は『放っておけば収まる』と言うけど、そんなに早く収まる気はしない」と母。妻も「過去にもこの審判の試合後にメッセージを受け取ったことはあるけれど今回は前代未聞。家族全員が巻き込まれて極めて暴力的なメッセージや、中には殺害予告まで届いている」と甚大な影響を語った。
なお、日本ではFW塩貝健人のコメントがブラジルで話題になった後、FC東京MF橋本拳人や俳優の山崎賢人さんのSNSなどに外国人とみられるアカウントからのコメントが殺到する事態が発生していた。
この試合はフランスのフランソワ・レテキシエ主審が担当。国際サッカー連盟(FIFA)審判委員長が後に判定を説明して正当性を示した一戦では、エジプト側がゴール取り消しや決勝点前の接触シーンに関して判定を厳しく批判していた。
母は「これまではテレビで試合を見てピッチを走る(主審の)フランソワ・レテキシエの話題を聞くのがとても面白かった。今はもう笑えない」と憔悴。当初は「息子は賄賂を受け取っている」「お前の子育てが失敗だ」といったコメントが届いて受け流していたが、「見つかるまで探すぞ」などと脅迫する内容に変わっていき「田舎に住む私たちに、こんなことへの心の準備などできていなかった」とショックを受けていた。
無関係だと投稿しても効果はないようで、「今朝からお腹を締めつけられる感覚がして、昼食も食べられなかった。恐怖と不安があるし、これからどうなるのだろう。警察は『放っておけば収まる』と言うけど、そんなに早く収まる気はしない」と母。妻も「過去にもこの審判の試合後にメッセージを受け取ったことはあるけれど今回は前代未聞。家族全員が巻き込まれて極めて暴力的なメッセージや、中には殺害予告まで届いている」と甚大な影響を語った。
なお、日本ではFW塩貝健人のコメントがブラジルで話題になった後、FC東京MF橋本拳人や俳優の山崎賢人さんのSNSなどに外国人とみられるアカウントからのコメントが殺到する事態が発生していた。

