テレビ信州

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大町市でミネラルウオーターを生産する工場で9日、中学生が製造現場を見学し、人と機械それぞれの役割について理解を深めました。

「550ミリリットルのペットボトルだと1分間に1000本(中身を)入れることができます」

大町市にある「サントリー天然水北アルプス信濃の森工場」で開かれた「お仕事発見ツアー」。安曇野市の三郷中学校の1年生約150人が参加しました。

ツアーは商品を作る側の視点に立ち、多くの機械やロボットが導入される工場で、人が果たす役割を知ってもらおうと企画されました。生徒たちが体験したのは、におい成分を嗅ぎ分ける検査です。25メートルプールに目薬1滴分という、ごくわずかな量のリンゴの香りがペットボトルに入っているといいますが…。

男子中学生
「感じません」
女子中学生
「これリンゴのにおいがする」

中学生
「天然水のペットボトルの仕組みを知れたので、良かったです」
「水は貴重だから、大切にしていきたい」

中学生を対象とした「お仕事発見ツアー」は今後も続けられるということです。