広島テレビ放送

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 広島県では、早めの避難行動に結びつけようと、VR技術を使った防災訓練に力を入れています。

 北広島町有田地区で行われた防災訓練には、地区の自主防災組織のメンバーと地元の子どもたちが参加しました。梅雨や台風の時期に防災意識を高めてもらおうと、町と県が連携して実施しました。風水害への備えをテーマに、参加者はゴーグルをつけて川が増水し、災害が発生したときの状況を疑似体験しました。

■参加者
「ちよっと怖かった。」
「早速動き出してみようかなという気持ちと、危機意識を新たに持つことができたなと思う。」

 森拓磨アナウンサーが、広島県から特別に借りてきたVRゴーグルを体験します。

 広島県はVRを使った訓練で、一気に土砂が流れてくることを知ってもらい、早く避難行動を取る必要があるという意識を持ってもらうことを狙いとしています。こちらのVRゴーグルは、県内の市町や企業などが行う防災イベントで体験ができるということです。

【2026年7月6日 放送】