「鳥人間コンテスト」設営中に作業員が死亡 高さ11メートルのやぐらから落下
6日朝、琵琶湖で、今月25日から開催される「鳥人間コンテスト」のため、やぐらを組み立てる作業をしていた男性が湖に落ち死亡しました。
6日午前9時20分ごろ、滋賀県彦根市の琵琶湖で、「鳥人間コンテスト」のプラットホームに使う高さ11メートルの水上やぐらに板を張る作業をしていた京都市伏見区の上野高広さんが湖に落ち死亡しました。
上野さんはもうひとりの作業員と作業をしていました。警察によりますと、上野さんの腰には安全ベルトが巻かれていたということですが、命綱がやぐらにつながっていなかったとみて事故の原因を調べています。
鳥人間コンテストを主催する読売テレビは「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。事故の詳細につきましては現在、警察などが確認を進めており当社も全面的に協力してまいります」とコメントしています。