石原宏高環境相とウォーキングを楽しむ王林

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 東北4県にまたがる太平洋沿岸部の自然歩道「みちのく潮風トレイル」を歩くイベント「みちのく潮風トレイルウォークin八戸withポケモンローカルActs」(環境省など主催、報知新聞社・読売新聞社など後援)が5日、青森県八戸市で開かれた。

 県内外からの526人が約5キロと約8キロのコースに分かれ、東日本大震災で津波が押し寄せた海岸線などを歩いた。同県出身のタレント・王林(28)も参加。開会式ではポケモンのピカチュウと登場し、「五感で八戸を感じながら歩いてもらえれば」と呼びかけた。

 その後は、涼しい風が吹く中で海岸の景色を堪能しながら散策し「ガイドさんから八戸の自然や歴史をたくさん紹介してもらい、新しい発見を得ることができた。この季節にしか見られない花や植物がいっぱいなので、目で楽しんでほしい」。参加した埼玉県川口市の無職・金嶋繁さん(72)は「ニッコウキスゲが咲いていて、楽しく歩けた」と笑顔だった。

 ◆次回は 9月27日午前10時に岩手・宮古市の「道の駅みやこ」をスタートし、浄土ケ浜などを巡る短距離コース(6キロ)と長距離コース(10キロ)。定員は約600人(先着順)で、参加費は1000円(保険料込み)。完歩特典は〈1〉ポケモンオリジナル完歩証〈2〉ピカチュウ、イシツブテとのグリーティング(ポケモンとの記念撮影は事前申し込み制の抽選)。申し込みは公式サイト(https://www.yomiuri.co.jp/michinokucoastaltrail/?tab=miyako)から。