左飛を難なくキャッチしたクーパー・イングルだが…(ロイター)

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 ガーディアンズの新人が大チョンボをやらかした。30日(日本時間7月1日)の本拠地レンジャーズ戦に「5番・左翼」で出場したクーパー・イングル外野手(24)は2―2の7回一死二塁のピンチで、左飛を難なくキャッチ。二死となったがアウトカウントを間違え、ボールを三塁スタンドに投げ込んでしまった。

 規定によりテークツーベースで本拠地が騒然とする中、二走が生還。これが決勝点となり、ガーディアンズは2―4で敗れた。

 試合後、イングルは現地メディアの取材に「もちろん、ひどく申しわけなく思っている。かなり恥ずかしい気持ちだよ」と心境を告白。「正直、ボールを投げたとき、たくさんの叫び声が聞こえたんだ。そういうこともあるけど、そこから学んで同じ過ちを繰り返さないようにしないといけないんだ」と自らに言い聞かせた。

 猛省するルーキーにスティーブン・ボート監督は「こういうこともあるんだ、ルーキー。それは殿堂入り選手にも起こったことがある。彼らはやり遂げた。私たちは学び続ける。これからもどんどん良くなっていくよ」と温かい言葉を送った。

 イングルは先週、メジャーに初昇格し、25日(同26日)のマリナーズ戦でメジャーデビュー。ここまで4試合に出場して、11打数1安打0本塁打2打点。この日は4打数無安打3三振だった。