小児アトピー性皮膚炎セミナーに登場した辻希美

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 元モーニング娘。でタレントの辻希美が1日、都内で行われた小児アトピー性皮膚炎セミナー「ママ代表 辻希美さんと考える 選択肢が広がる今、節目に向き合うアトピー性皮膚炎〜3歳・6歳・12歳は治療を見直す大切なタイミング〜」に出席した。

 白いワンピース姿で登場した辻は、18歳から生後10か月までの5児の母。「子どもが5人いると肌質も全然違いました。1人目はすぐ病院に行こうって思っていましたが、3人目、4人目、5人目となると、まだ大丈夫って思って、繰り返してしまうことも。病院はしっかり行った方がいいと改めて学んでいます。夏でも冬でも保湿ってことは口が酸っぱくなるほど言われ続けた。(保湿剤を)ベタベタ、テカテカになるまで塗っています」と話した。

 同席した国立病院機構三重病院小児科臨床研究部長の長尾みづほ氏に対し「かゆいって1番難しい。どうも止められない。夜もポンポンしたり、冷やして、かゆみを紛らわせて、夜も大変。家族へのサポートも必要だと思いますけど、どんなものがいいんですか?」など、積極的に質問する場面も。自身のリフレッシュ方法については「家でカラオケをすることです。家でできるカラオケの機械を使って、歌って踊って下の子を寝かしています」と笑顔で明かした。

 辻は2007年に俳優・杉浦太陽と結婚。同年12月に長女でモデルの希空(のあ)、10年12月に長男、13年3月に次男、18年12月に三男、25年8月に第5子となる次女を出産した。

 アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が繰り返し出る皮膚疾患。乳幼児期〜学童期ではおよそ10人に1人にみられる。年齢によって湿疹の出やすい場所が変わり、学童期には乳幼児期より悪化する人も。現在は治療の選択肢も増え、適切な治療介入によって湿疹、かゆみ、睡眠などの改善にもつながっている。