OpenAIがAIエージェント「Codex」に関連するデバイスのムービーをXに投稿しました。投稿には「7月15日」という日付と「お気に入りのCodexショートカットがアップグレードされます」というテキストが記載されており、2026年7月15日に何らかの追加情報が発表されると見られています。





OpenAI is teasing new hardware… for Codex | The Verge

https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/959174/openai-codex-hardware-work-louder

「OpenAI 2026」という印字と、グリーンに発光する四角いボタン。



別のボタンはオレンジに光っています。



ブルーに光るボタンの左には、ホイールのようなパーツもあります。



デバイスの全体像。



Xに投稿されたムービーは10秒の短いもので、最後に「OpenAI」「Work Louder」と表示されて終了しました。



OpenAIは投稿で「お気に入りのCodexショートカットがアップグレードされます」「7月15日」と記載しており、2026年7月15日にこの複数ボタンが付いた四角いデバイスがリリースされる、もしくは詳細情報が公開される見込みです。

ムービーの最後に映った表示から、Codex用デバイスはカナダのキーボードメーカーであるWork Louderと共同開発されていると考えられています。ムービーで映された外観は、Work Louderの左手デバイス「Creator Micro 2」に近いものとなっていました。



AppleのデザイナーとしてiPhoneなどの主要プロダクトをデザインしたジョナサン・アイブ氏がOpenAIと共同でAIデバイスの開発を進めていることが報じられていますが、そのデバイスは今回の発表と関係なさそうだとThe Vergeは指摘しています。

OpenAI初のAIデバイスは2026年後半に情報公開か - GIGAZINE



Creator Micro 2は各物理キーに特定のアプリを登録してボタンを押すだけですぐ起動できたり、特定のアクションを割り当てることでボタン1つでタスクを完了できたりするものです。そのため、Codex用デバイスもCodexのショートカットを割り当てることで、物理キーを押すことで繰り返しの多いコマンドを実行しやすくなるものだと予測されています。

OpenAIおよびWork Louderは記事作成時点で、Codex用デバイスの正式名称や詳細を明かしていません。また、Xの投稿にある「7月15日」がデバイスのリリース日なのか詳細を告知する日なのかも不明のため、2026年7月15日まで情報を待つ必要がありそうです。