「少ない!もう少し巻け」ソフトクリーム巻き足しを強要し「大盛りにしてもらったんや」と自慢する客にドン引き
頼んだ商品を受け取った後になってから、あれこれと理不尽な難癖をつけられたら店員も困ってしまう。
ソフトクリーム店で働く40代女性(サービス・販売・外食)から、ある日の夕方に遭遇した、信じられない大盛り強要のエピソードが寄せられた。
50代くらいの男性客にソフトクリームを手渡したときのこと。その「おじさん」は、信じられない言葉を口にしたという。(文:島耕太郎)
「いいから、早くしろ!」断っても引かない酒臭いおじさん
「『少ない!もう少し巻け』と言われて、当然、『それは出来ないんです。申し訳ありません』『いいから!少なすぎるじゃないか』と怒ったように言われて困りました」
丁寧に断るも、相手は一歩も引かない。困り果てた投稿者は、ふと相手から漂う「ある匂い」に気がついた。
「少しお酒の匂いもして、酔ってるんだなと思いました」
酔っ払いを相手にこれ以上押し問答を続けてもトラブルが大きくなるだけだ。投稿者はその場を穏便に収めるため、仕方なく「形がくずれますけど、それでもいいですか?」と告げて、要求に従った。
「『いいから、早くしろ!』と言われたので、ソフトクリームを少し巻いて渡しました」
崩れたソフトクリームを女性と分け合ってドヤ顔
当然、一度完成したソフトクリームの上にさらに巻き足したため、不格好に崩れた仕上がりになってしまった。しかし男性から文句は出なかった。
「形はくずれてしまいましたが、満足そうに頷いていました」
呆れたことはこれで終わりではなかった。店を離れていく男性の様子を見ていると、こんな光景が目に入った。
「連れてる女性2人と分け合って食べてました。『大盛りにしてもらったんや』自慢しながら食べてる様子に呆れて、腹も立ちましたが、我慢しました」
店員を脅すように無理やり作らせた崩れソフトを、さも手柄のように自慢していたのだ。女性は当時の怒りをこう振り返っている。
「ソフトクリームの後乗せなんて、要求されたことがないので驚きと苛立ちがおさまらなかったです」
おじさんは、連れの女性たちにアピールするなら人数分買うのが正解だったのではないか。
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