【巨人記録室】大城卓三、76年ぶり2本目の快挙 1本目は川上哲治
◆JERAセ・リーグ 巨人3―4ヤクルト(30日・弘前)
巨人は弘前でのヤクルト戦に逆転負け。失点は内野ゴロ3本と暴投で計4点。適時打は1本も許さなかったものの、4失策に加えてバッテリーのミスが響いた。チームで失策と暴投、または捕逸を合わせて5つ以上あったのは、22年7月13日の阪神戦(失策4、暴投1)以来、4年ぶりだ。
同点の6回、大城が一時は勝ち越しとなる7号ソロ。巨人が青森県で試合を行ったのは、八戸での広島戦ダブルヘッダーに●〇の53年8月4日以来だが、同県で巨人打者の本塁打は、50年9月27日の西日本戦(大三沢)で打った川上哲治の3ラン以来、76年ぶり2本目だった。
弘前はるか夢球場では、10試合を開催したパ・リーグで15本塁打が記録されている。セではこの日が初めての試合。大城が打った球場のリーグ初本塁打を白星で飾れなかった。(阿部 大和)

