新戦力5人補強モンテディオ山形 新シーズンへ始動新ユニホームも披露し巻き返しへ
サッカーJ2モンテディオ山形は8月に始まる新シーズンを前に30日、天童市で新加入選手の記者会見を開きました。選手たちは、リーグ戦に向けて力強く意気込みを語りました。
会見では初めにリーグ戦で選手たちが着用する、新しいユニフォームがお披露目されました。ホームは、青と白のストライプを基調にしたデザインでアウェイが上下ともに白のユニフォーム。ゴールキーパーは、赤と黒になります。
6月7日に幕を閉じた特別大会、「百年構想リーグ」では、J2J3合わせて40チーム中28位に沈みました。試合終盤の失点など新シーズンへ課題を残しました。
こうした中、チームはここまで5人の新戦力を補強しました。190センチと長身のゴールキーパー、佐藤瑠星選手は、J1浦和レッズから加入。ディフェンダー森岡陸選手は、J2ジュビロ磐田のセンターバックとして、「百年構想リーグ」に10試合出場しました。1対1、空中戦の強さが持ち味です。
磐田から加入DF森岡陸選手「百年構想リーグでコーナーキックでチャンスを作っていたが1点も取れなかった。しっかり決め切って自分で守って自分で点を取る選手になりたい。3点取れたらいい」
鹿児島から加入DF杉井颯選手「特徴は左利きなので左足のキックとビルドアップ攻撃の組み立てとミドルシュート。J1を目指しているチームに行きたい気持ちだったので加入を決めた」
攻撃の選手では、J3の栃木SCから川名連介選手が加入。「百年構想リーグ」は14試合に出場し、モンテディオとの試合では、左サイドから攻撃の起点として、何度もチャンスを作る場面が見られました。
栃木SCから加入FW川名連介選手「特徴はスピードとスピードを武器にした突破。クロスとシュートも特徴で5ゴール5アシストを個人の目標にしている」
チームは1日、天童市で初練習を行い、7月6日から庄内地方でキャンプを行います。

