【W杯】堂安律がサポーターに感謝「僕たちと同じ夢を信じてくれている」「この悔しさも、日本サッカーの歴史の一部」
◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル2―1日本(29日、ヒューストン競技場)
FIFAランク18位の日本は同6位のブラジルに後半アディショナルタイムに決勝ゴールを献上し、1―2の逆転で敗れ、16強進出を逃した。
今大会4試合連続で先発した堂安律は自身のSNSで長文を投稿。「カタール大会が終わった日から、この大会のために全員がすべてを懸けて準備をしてきました。アスリートの世界は結果がすべてです。その結果を残せなかったことが本当に悔しいです」と現在の心境を明かし、「それでも、この数年間積み重ねてきたものが無駄だったとは思いません。一人ひとりが本気で積み重ねた時間は、次の世代へ、そしてまたその次の世代へと受け継がれていき、そしてその先に、日本サッカーの夢であるワールドカップ優勝があると、僕は信じています」とつづった。
決勝トーナメントのブラジル戦は深夜帯にもかかわらず、世帯平均視聴率が15・9%、個人視聴率は8・4%と異例の高数字を記録。現地にも多くの日本人サポーターが応援に訪れていた。10番を背負い、奮闘した堂安は「今大会は、これまで以上に多くの方が僕たちと同じ夢を信じてくれていることを強く感じました。現地まで足を運んでくれた皆さん、そして日本から、世界中から声援を送ってくれた皆さん。本当にありがとうございました」と感謝を込め、「この悔しさも、日本サッカーの歴史の一部です。ここで終わりではありません。これからも日本サッカーへの応援をよろしくお願いします」と熱い言葉で締めくくった。

