本田圭佑 「中3日」はブラジルより不利? 「僕は中3日の方が好きでした」その理由は
サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が29日、自身のYouTubeチャンネルで動画を生配信。FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本−ブラジルを直前に控え、視聴者の質問に答えた。
日本は1勝2分けの勝ち点5で、F組を2位通過。29日(日本時間30日午前2時キックオフ)に、C組1位のブラジルと戦う。運命の一戦があと5時間と迫るなか、本田が“緊急”生配信を行った。
視聴者から「移動距離や中3日などは影響がありますか」との質問が寄せられた。ブラジルは日本より1日休みが多い中4日。日本にとっては不利に思えるが、本田は「これは選手によると思います」ときっぱり。
「中4日の方がもちろん長いから良いという選手もいれば、むしろ中3日の方がいいという選手もいて。僕は中4日よりは中3日の方が好きでした」
その理由について「試合が終わった後、フル出場した選手ってだいたい48時間休むんですね。丸2日休養に充てるんで、中4日あると最初の2日は休養で終わって、残りの2日は調整で終わるんですね。だから実質4日間トレーニングしないことになるんですよ。これはやっぱり準備不足で、僕の体は対応しきれない。どうせだったら1日だけ調整で試合に行く方がいい。僕の場合は中4日だと体がなまった状態で試合に向かっちゃうってことです」と説明した。
そして「だからブラジルは、意外に日本より動けない可能性ありますよ」とニヤリ。「連戦の方がコンディション上がって来るっていう選手は多い。温存したら動けるっていうのは意外に間違い」と経験者ならではの視点で語った。

