【V長崎】新加入選手も練習参加「新シーズンに向け始動」ACL出場を目標に“飛翔”を誓う《長崎》
サッカーFIFAワールドカップ2026は、いよいよ30日に日本代表が決勝トーナメント1回戦に臨みますが、こちらは、新シーズンに向けて始動です。
新たに8月に開幕するJ1リーグに向けて、V・ファーレン長崎がトレーニングをスタートさせました。
初日の練習を観戦しようと、諫早市サッカー場には新シーズンに向けて期待に胸を膨らませるファン・サポーター約200人が詰めかけました。
午前10時前に始まった練習には、新加入選手を含めこれまでに契約が発表されている30人が参加。約1時間、軽めのメニューで汗を流しました。
(サポーター)
「百年構想リーグ期間があったのがすごく大きいと思っているので、東(EAST)のチームとまた戦うのでどれくらい戦えるのか楽しみ」
(サポーター)
「もっと距離感縮めて連動性が生まれる攻撃的なサッカーが見たい」
Jリーグは新シーズンからヨーロッパのリーグと同じ8月に開幕して、ウインターブレイクをはさみ翌年の6月まで行われる日程に変わります。
新たなシーズンに向けてチームは、山口 蛍選手やマテウス選手など主力選手がほとんど残留したほか、これまでにディフェンダーの2人の選手が新たに加入。
長身のセンターバック、土肥 幹太選手はFC東京からの期限付き移籍。
さらにベルギーリーグ1部のクラブからは、元日本代表の大南 拓磨選手が完全移籍で加入しました。
(FC東京から期限付き移籍 土肥 幹太 選手)
「いいチームでしっかり強いチームというところで長崎を選んだ。自分が(相手からボールを)取り切って縦パスをしたら前にすごい選手がたくさんいるので、いいボール(パス)を作れるようにプレーしたい」
(ベルギーリーグ1部クラブから完全移籍 大南 拓磨 選手)
「海外にいて(日本に)帰らない選択肢もあった中で、ディフェンスとしてのリーダーシップや、一人で守れるところを(V・ファーレンに)高く評価してもらっていたので、そこが一番うれしかった。勝利につながるプレーがしたいし、後ろから攻撃参加するのが好きなので、そういうところを見てほしい」
8年ぶりのJ1となった百年構想リーグを17位で終えたV・ファーレン。
新シーズンも指揮を執る高木 琢也監督は、リーグ上位クラブが出場できる『ACL アジアチャンピオンズリーグ』を目標に掲げます。
(高木 琢也 監督)
「守備の安定や、経験者が入ることによって、違う形の守り方やチームのディフェンスの意識とかも高まる。ACLを目指せるような順位に入ることが飛翔につながると思うので、そういうマインドを植え付けていきたい」
ホームで迎える開幕戦は8月8日、9日のいずれかで京都サンガF.C.と対戦します。
