ランボルギーニが公開した新型モデルのティザー画像。2026年7月1日に正式に発表される予定だ。

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新型モデルを予告するティザー画像を公開!7月1日に発表へ

 ランボルギーニは2026年6月25日、新たなモデルを予告するティザー画像を公開しました。

 公式X及び公式Instagramの投稿では「A new chapter is taking shape.(新たな章が形になりつつある)」とのメッセージとともに、「Join us live on lamborghini.com and YouTube. July 1st. Save the date.」と記されており、2026年7月1日にワールドプレミアが実施されることを予告しています。

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 公開された画像では車両の大部分が暗闇に包まれているものの、リアまわりのシルエットや特徴的なテールランプのデザインが確認できます。

 そのプロポーションからは、現在販売されているSUV「ウルス」をベースとした新たな派生モデルである可能性が高いとみられています。

 ランボルギーニにとってウルスはブランドを代表する重要なモデルです。2017年12月に発表され、2018年からデリバリーが開始されました。

 それまでスーパースポーツカーを中心に展開してきたブランドにとって、本格的な高性能SUV市場へ参入するモデルとして大きな注目を集めました。

 4リッターV型8気筒ツインターボエンジンとフルタイム4WD(AWD)システムを組み合わせ、スーパーカー並みのパフォーマンスとSUVとしての実用性を高次元で両立したことで世界的なヒットモデルとなり、ランボルギーニの販売台数を大きく押し上げる存在となっています。

 その後、2022年には高性能仕様の「ウルス ペルフォルマンテ」、さらに快適性を高めた「ウルス S」が追加されるなどラインナップを拡充。

 そして2024年には大規模なマイナーチェンジを実施し、ブランド初のプラグインハイブリッドSUVとなる「ウルス SE」が発表されました。

 システム最高出力は800PSを誇り、V8ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせることで、環境性能と圧倒的なパフォーマンスを両立しています。現在はウルス SEがウルスシリーズの主力モデルとして販売されています。

 今回公開されたティザー画像を詳しく見てみると、リアまわりには現行ウルスと共通するY字型モチーフを取り入れたLEDテールランプが確認できます。

 一方で、最も目を引くのはルーフ後端に装着された大型のリアウイングと、リアウインドウ下に設けられたダックテールスポイラーです。

 現行のウルス SEにもリアウイングとダックテールスポイラーは備わっていますが、今回の車両はさらに存在感のある大型タイプとなっており、高速域での空力性能向上を強く意識した仕様であることがうかがえます。

 ボディカラーも印象的です。わずかに照らし出された車体は鮮やかなライムグリーン系のカラーリングをまとっているように見え、ランボルギーニらしい大胆な個性を演出しています。

 ブラックアウトされたルーフとのコントラストも際立っており、従来モデル以上にスポーティなイメージを強調しているようです。

 また、リアバンパー周辺は暗く詳細までは判別できないものの、全体的なシルエットは現行ウルスを踏襲しながらも、リアエンドの処理やスポイラーの形状など細部には新たなデザインが採用されている可能性があります。

 ティザー画像という性質上、多くの部分は意図的に隠されていますが、公開されたわずかな情報からも通常モデルとは異なる特別な仕様であることが感じられます。

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 現時点でランボルギーニは車名やパワートレイン、性能などについては一切明らかにしていません。

 しかし、公式が「A new chapter is taking shape.」という表現を用いていることから、ウルスシリーズにおける新たな展開を担うモデルとなる可能性も考えられます。

 大型のリアウイングの採用からは、これまで以上に走行性能を追求したハイパフォーマンス仕様への期待も高まります。

 正式発表は2026年7月1日に予定されており、その全貌が明らかになる日は目前です。世界的な人気を誇るウルスがどのような進化を遂げるのか、そしてランボルギーニが予告した「新たな章」が何を意味するのか、多くのファンや自動車業界の注目が集まっています。