千秋 美輪明宏さんを追悼「とてつもなくチャーミングな方でした」思い出を語る
タレントの千秋が29日までに自身のインスタグラムを更新。老衰のため20日に亡くなっていたことが発表された歌手で俳優の美輪明宏さん(享年91)を追悼した。
「美輪明宏さんとの想い出」と題し、過去の美輪さんの写真を投稿した千秋。「昔、美輪さんは私のいないところで、私にとても近かった人に『千秋ちゃん、あの子はいいわね。どれだけ失礼なことを言っても面白い。それはなぜだかわかる?品よ。あの子は品があるから何を言っても下品にならないのよ。育ちがいいのね。』」と言ってくれていたという思い出をつづった。「私がまだ20代で不思議ちゃんで、全方位に失礼でバカで、どこの馬の骨ともわからない頃」のことで、「ちゃんと見てくれている人がいるんだ!しかも美輪さんが!と凄く嬉しかったことがあります、反対を押し切って芸能界に入っちゃって、頭を抱えていた両親にそれを伝えて、少し安心してもらえました。あの時は助かりました。ありがとうございました」と感謝した。
さらにタレント・篠原ともえ、故・飯島愛さんらとともに美輪さんと共演した際の待ち時間で、「人の前世がわかるのよ」と語った美輪さんから千秋は「シジミ」、篠原は「招き猫」、飯島さんは「マーブルチョコ」と言われた上で、美輪さん自身は「天草四郎」と話したと振り返り、「自分だけいいやつ、ずるーーーーい!ぎゃははははは 4人で大笑いしたことが思い出されます」と回顧。最後は「美輪明宏さん、こんな後輩が言うのも失礼かもしれませんが、とてつもなくチャーミングな方でした。ありがとうございました」と感謝の言葉で結んだ。

