ゴルフは「残り3ホール」からが本番?終盤のメンタル崩壊を防ぐマインドセット
「野球は9回から」と言われるように、ゴルフも「残り3ホール」の気持ちの持ち方が非常に難しいスポーツです。
良いスコアで終盤を迎えると、ついスコアを計算してしまい、プレッシャーから自滅してしまうゴルファーは少なくありません。
今回は、『ゴルフは気持ち』第13話「残り3ホールの闘い」の中から、終盤のメンタルコントロール術について解説します。
なぜ残り3ホールで崩れてしまうのか?
好スコアが目前に迫ると、「打つことより打数の計算ばかりが頭にある」状態に陥りがちです。
「このホールをボギーで上がればベストスコアだ」とまだ闘ってもいないのに結果を先取りして考えると、気持ちに動揺が生じ、普段の自然なスイングができなくなってしまいます。
「雑音」をシャットアウトする思考法
終盤のプレッシャーに打ち勝つためには、頭の中の「雑音」を消し去る必要があります。
過去の良いスコアが出た時を振り返ってみると、スコアのことはあまり考えず、1打1打に集中していたはずです。
「ティショットでいかにフェアウェイをとらえるか」など、目の前のプレーに没頭することが、結果として良いスコアを生み出します。
実践したい「3つのルール」
ラウンド終盤で心が揺れそうになったら、以下の3つを実践してみてください。
スコアの皮算用をやめる
「あと◯打で上がれば…」という計算は一切やめましょう。
過去のミスを振り返らない
終わったホールの結果は変えられません。
常に「次のホール」に目を向けましょう。
他人の言葉に惑わされない
同伴者からの「あと2ホールボギーで100切りだね」といった何気ない言葉にも、心を乱されないように注意が必要です。
まとめ
「スコアがいいときにスコアカードを見たい気持ちはわかる」ものの、闘いはまだ終わっていません。
これから先何が起こるか分からないという緊張感を保ち、最後まで目の前の1打に集中し抜きましょう。
