5回から登板するターノック(撮影・北村雅宏)

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 「広島−阪神」(27日、マツダスタジアム)

 広島のターノックが来日初の中継ぎ登板で、圧巻の投球を披露した。

 1点ビハインドの五回に2番手で登板。先頭の佐藤輝を156キロで空振り三振に仕留めると、続く大山は132キロのナックルカーブで見逃し三振。前川の3球目に158キロが計測されると、マツダはどよめきに包まれた。最後は132キロのナックルカーブで空振り三振を奪い、三者連続三振を達成した。

 ターノックは開幕ローテ入りを果たすも、ここまで8試合で0勝4敗、防御率4・10。新井監督は「元々向こう(アメリカ)では先発よりブルペンの方が長い。ボールの力は見せてくれている。問題ないと思う」と期待し、この日からブルペン陣に加わっていた。