<引き立て役、下克上!?>自慢と無能のランチ会「私が輝けない!」【第8話まんが:リエカの気持ち】

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私はリエカ。私の誘いをあの大人しいミドリが断るなんて、絶対にあり得ません。不安で縋りついてくるはずが、「予定がある」と短文で突き放されて、今までにない苛立ちが募ります。私を引き立てる観客がいないランチなんて、ハッキリ言って無意味。あんな地味な女に私を拒絶する度胸があるはずないと自分に言い聞かせますが、なんだか胸のざわつきが止まりません。勝手な離脱なんて許さない。私がいなくても3人で最高に楽しい姿を見せつけて、ミドリを後悔させてやります!



ついにやってきた、3人だけのランチ。ミドリに自分が来なかったことで、どれだけ「損をしたか」をわからせてやる……はずでした。それなのに席に着いた瞬間から、なんだか嫌な予感が止まりません。空気が……整っていないのです。



ユウコの「とりあえずその場をしのぐ」だけの無能な態度! ミドリがいたときは、こんなにユウコがバカに見えることはなかったのに。ミドリがうまく会話のパスを回していたから私は女王でいられたということなのでしょうか。



ミドリ抜きのランチは、想像とはかけ離れた惨状でした。

サキの無神経な自慢話は止まらず、新作の服を貶されてイライラは最高潮。

いつも会話のクッションになり、私を女王に仕立て上げていたミドリがいかに重要だったかを、皮肉にもミドリの不在によって痛感したのでした。

このテーブルには醜い空気しか流れていません。

私が輝くための「観客」がいない……「今すぐここに来て私の機嫌を取りなさいよ」と私は心の中でつぶやいていました。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・石井弥沙