15日にワールドカップ初戦を戦ったニュージーランド代表で、W杯史上初となる母子ペアの出場があった。

 ベンチスタートとなったDFタイラー・ビンドン(ノッティンガム・フォレスト)だが、後半アディショナルタイム2分に途中出場した。

 ビンドンの母親は、ニュージーランド女子代表として77試合にした元GKのジェニー・ビンドンさんで、W杯は2007年と2011年大会に出場した。現在はロンドン・シティ・ライオネスでアシスタントコーチを務めている。

 16日にアルジェリア代表でW杯デビューしたGKルカ・ジダンら、父子でのW杯出場はこれまで27組あるが、母子のW杯出場は史上初になった。