W杯デビューのハーランドが2発!! ノルウェーが白星発進…イラクは善戦も今大会アジア勢初黒星
[6.16 W杯I組第1節 イラク 1-4 ノルウェー]
北中米W杯は現地時間16日、I組第1節のイラク代表対ノルウェー代表を行い、ノルウェーが4-1の勝利を収めた。22日に行われる第2節でイラクはフランス、ノルウェーはセネガルと対戦する。
10大会ぶり2回目の出場となるイラクと7大会ぶり4回目の出場となるノルウェーによる一戦。FWアーリング・ハーランド、MFマルティン・ウーデゴーアとノルウェーが誇る世界的スターが先発でW杯デビューを飾ることとなった。
立ち上がりからエンジン全開だったのはイラク。ノルウェーにボールを保持される展開ながらも、前線からの連動したプレスで自由を奪い取って攻撃の形を作らせない。ボールを奪い取れば簡単に蹴り出すのではなく、丁寧なつなぎで敵陣へと侵入していく。
13分には両チーム通じ、イラクがファーストシュート。MFアミル・アルアンマリが打ち込んだ縦パスをFWアイメン・フセインがワンタッチでつなぎ、反応したFWアリ・アル・ハマディが右足で狙う。シュートは枠上に外れたものの、果敢な姿勢を序盤から示し続ける。
なかなかフィニッシュまで持ち込めないノルウェーだったが、29分に試合を動かす。右サイドから左サイドにつながれると、FWアントニオ・ヌサのパスからDFダビド・メラー・ウォルフェがPA内左に駆け上がる。グラウンダーのクロスに対し、ファーサイドに走り込んだハーランドが左足で押し込み、スコアを1-0とした。
1点のビハインドを背負ったイラクだが、積極的な姿勢は変わらない。すると、39分、MFアリ・ジャースィムのパスからPA内左に走り込んだMFアミル・アルアンマリのクロスをFWアイメン・フセインが打点の高いヘディングで叩き込み、イラクが試合を振り出しに戻した。
しかし、思わぬ形からノルウェーが追加点を奪取する。43分、最終ラインでボールを受けたDFサイード・タフシーンがGKジャラル・ハッサンへと送ったバックパスが弱くなると、ハーランドが猛烈なダッシュ。ハーランドが右足で蹴り込もうとしたボールはタフシーンにブロックされたが、跳ね返ったボールをハーランドが押し込み、ノルウェーがスコアを2-1とした。
再びリードを奪われたイラクは前半終了間際にゴールに迫る場面を作り出すが、ノルウェーが体を張った守備でしのぎ、2-1のまま後半に突入する。
後半に入っても、丁寧なつなぎからゴールをこじ開けようとするイラクが敵陣まで運ぶ回数を増やすが、ボールホルダーをしっかりとケアするノルウェーが簡単にはフィニッシュまで持ち込ませない。しかし、ノルウェーがボールを奪ってもイラクの組織立った守備を攻略し切れず。最前線のハーランドにボールが届けられる回数は限られたものとなった。
ハイドレーションブレイク後の28分には両チームベンチが動き、イラクは2枚替え、ノルウェーは4枚替えを行った。すると、31分、ウーデゴーアが蹴り出した右CKに飛び込んだDFレオ・エスティゴーアが強烈なヘディングで叩き込み、ノルウェーが貴重な追加点を奪取。
イラクの反撃を許さずにアディショナルタイムに突入すると、オウンゴールでノルウェーに追加点が生まれ、4-1の勝利を収めて白星発進を成功させた。一方、アジア勢はここまで6チームが試合を行い、2勝4分けの無敗だったが、今大会初黒星を喫することとなった。
北中米W杯は現地時間16日、I組第1節のイラク代表対ノルウェー代表を行い、ノルウェーが4-1の勝利を収めた。22日に行われる第2節でイラクはフランス、ノルウェーはセネガルと対戦する。
10大会ぶり2回目の出場となるイラクと7大会ぶり4回目の出場となるノルウェーによる一戦。FWアーリング・ハーランド、MFマルティン・ウーデゴーアとノルウェーが誇る世界的スターが先発でW杯デビューを飾ることとなった。
13分には両チーム通じ、イラクがファーストシュート。MFアミル・アルアンマリが打ち込んだ縦パスをFWアイメン・フセインがワンタッチでつなぎ、反応したFWアリ・アル・ハマディが右足で狙う。シュートは枠上に外れたものの、果敢な姿勢を序盤から示し続ける。
なかなかフィニッシュまで持ち込めないノルウェーだったが、29分に試合を動かす。右サイドから左サイドにつながれると、FWアントニオ・ヌサのパスからDFダビド・メラー・ウォルフェがPA内左に駆け上がる。グラウンダーのクロスに対し、ファーサイドに走り込んだハーランドが左足で押し込み、スコアを1-0とした。
1点のビハインドを背負ったイラクだが、積極的な姿勢は変わらない。すると、39分、MFアリ・ジャースィムのパスからPA内左に走り込んだMFアミル・アルアンマリのクロスをFWアイメン・フセインが打点の高いヘディングで叩き込み、イラクが試合を振り出しに戻した。
しかし、思わぬ形からノルウェーが追加点を奪取する。43分、最終ラインでボールを受けたDFサイード・タフシーンがGKジャラル・ハッサンへと送ったバックパスが弱くなると、ハーランドが猛烈なダッシュ。ハーランドが右足で蹴り込もうとしたボールはタフシーンにブロックされたが、跳ね返ったボールをハーランドが押し込み、ノルウェーがスコアを2-1とした。
再びリードを奪われたイラクは前半終了間際にゴールに迫る場面を作り出すが、ノルウェーが体を張った守備でしのぎ、2-1のまま後半に突入する。
後半に入っても、丁寧なつなぎからゴールをこじ開けようとするイラクが敵陣まで運ぶ回数を増やすが、ボールホルダーをしっかりとケアするノルウェーが簡単にはフィニッシュまで持ち込ませない。しかし、ノルウェーがボールを奪ってもイラクの組織立った守備を攻略し切れず。最前線のハーランドにボールが届けられる回数は限られたものとなった。
ハイドレーションブレイク後の28分には両チームベンチが動き、イラクは2枚替え、ノルウェーは4枚替えを行った。すると、31分、ウーデゴーアが蹴り出した右CKに飛び込んだDFレオ・エスティゴーアが強烈なヘディングで叩き込み、ノルウェーが貴重な追加点を奪取。
イラクの反撃を許さずにアディショナルタイムに突入すると、オウンゴールでノルウェーに追加点が生まれ、4-1の勝利を収めて白星発進を成功させた。一方、アジア勢はここまで6チームが試合を行い、2勝4分けの無敗だったが、今大会初黒星を喫することとなった。
