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 女優の櫻井淳子(53)が、13日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)に出演し、代表作「ショムニ」の裏話を明かした。

 18歳で芸能界入りし、91年にドラマ「葡萄が目にしみる」で女優デビュー。しかし、壁にぶつかった時期もあったという。

 そんな時に舞い込んだのが、98年スタートのドラマ「ショムニ」の出演オファーだった。会社の掃きだめ的な部署・庶務二課(ショムニ)に集った、個性あふれる社員たちの奮闘をコミカルに描いた作品。櫻井は色気を武器に、会社の上層部を手ごめにする魔性の女、宮下佳奈を演じて話題になった。

 「ちょこちょことお昼のドラマをさせてもらったことはあったんですけど、仕事があまりない時もあったりして。“いろんなオーディションを受けていこうかね”みたいにマネジャーさんと話している時に、“ショムニってドラマがあるから、出てみない?”って、知り合いのプロデューサーに声を掛けてもらって」

 しかし、役作りには苦労したという。「どっちかというと、性格がボーイッシュなタイプなので、色っぽいって何?みたいな」。意外な告白に、MCの「おぎやはぎ」矢作兼は「違うんですか?見た目はマリリン・モンローみたいだから」と、驚きを口にした。

 櫻井は「撮影に入る前はどうしようというので、鏡を見てどんな表情をすればいいかとか、色っぽい女優さんがこういう感じでやっているから、仕草をまねしてみようとかって感じで」と告白。セクシーな女優の見よう見まねで始まった役だったという。矢作は「(普段の)まんまやってるくらいのイメージだった」とぶっちゃけていた。