去年9月、女性の首を絞めて失神させ、ホテルで性的暴行を加えた罪に問われている男の裁判裁判の判決公判が開かれました。

長崎地裁は「生命まで奪いかねない身勝手な犯行」などとして、拘禁刑8年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、西海市大瀬戸町の無職 溝口美徳被告(33)です。

判決などによりますと溝口被告は去年9月、佐世保市の路上で面識のない当時17歳の女性の首を後ろから絞めるなどして失神させた上、車でホテルに連れて行き性的暴行を加え、ケガをさせた罪に問われていました。

12日に開かれた裁判裁判の判決で長崎地裁は「あらかじめ人目につかない場所を下見する など計画的な犯行であり、生命まで奪いかねない相当に危険なもの」と指摘。

一方、溝口被告が裁判で被害者などに対して深い反省の態度を示していることなどを考慮し、拘禁刑12年の求刑に対し、拘禁刑8年の実刑判決を言い渡しました。