パドレス延長戦落とし敗戦…11回に松井裕樹が決勝2ラン被弾で今季初黒星 マウンドでぼう然
◇ナ・リーグ パドレス3−5レッズ(2026年6月9日 サンディエゴ)
パドレスは9日(日本時間10日)、本拠でのレッズ戦に延長戦の末、競り負け敗戦。11回に登板した松井裕樹投手(30)が決勝2ランを被弾し、今季初黒星を喫した。
打線が9回1死満塁の絶好のサヨナラ機を生かせず、2−2のまま延長戦に入ると、延長10回に1点を勝ち越された。それでもその裏、テイラーが中前適時打を放って同点とし、3−3で11回に突入した。
松井は7番手として11回にマウンドに上がると、無死二塁から始まるタイブレークで先頭・ブルデーを右飛に打ち取り1死三塁としたが、続くスチュワートに初球のスプリットを狙われ、勝ち越し2ランを被弾。マウンドでぼう然となった。
後続を断って1回2失点だったものの、パドレス打線にその裏、反撃する力は残っておらず、3−5で敗戦。松井が今季初黒星を喫した。
ナ・リーグ西地区で同率で2位に並ぶダイヤモンドバックスがこの日、マーリンズに敗れたため、勝てば単独2位となる一戦だったが、競り負け、首位ドジャースとのゲーム差は8・5まで広がった。
