5月31日、約26年半の活動に終止符を打った嵐(写真:本誌写真部)

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「ラストライブは全員がアイドルらしいビジュアルで登場し、ファンだけでなく世界中の人を歓喜させました。歌やダンスも、かつてと比べても遜色はありませんでした」

こう語るのはスポーツ紙記者。5月31日をもって活動終了しただが、ブランクを感じさせないパフォーマンスは、メンバーそれぞれの“準備”の賜物だった。

「もっとも注目が集まっていたのはやはり大野智さん(45)ですが、昨年5月の再始動以降、筋トレや食事制限でかなり体重を落としたそう。松本潤さん(42)も、NHK大河ドラマ『どうする家康』の役作りのために増量してからは“なかなか体重が落ちない”と話していたこともありましたが、ラストライブに向けて禁酒。さらに当日は食事をほとんど取らず、水抜きまでして挑んだと担当のヘアメークさんが明かしていました」(芸能関係者)

相葉雅紀(43)や櫻井翔(44)も体作りやパフォーマンスのためのトレーニングを入念に重ねた。

「相葉さんは乾燥肌で、ライブ前は特にハードスケジュールで肌が荒れやすいのをいつも気にしていたといいます。そこで今回はライブに備えて豆腐や納豆を積極的に摂取するなど、食事面でも美容に気を遣ったといいます。櫻井さんも、久しぶりのラップ歌唱に備えて“舌トレ”に励んだそうです」(前出・芸能関係者)

そんななか、二宮和也(42)は独特な準備をしていたようで……。

「二宮さんは“泣かないように”と涙を我慢するイメージトレーニングをしていたそうです。実際、配信を見る限りだと相葉さんや大野さんは目を潤ませる場面もありましたが、二宮さんにはそうした様子は見られませんでした」(前出・芸能関係者)

ところが、東京ドームで配信のカメラには映らなかった場面を見たファンの間では“ニノが一番泣いていた”という声も。

「二宮さんについては“登場から泣いていた”とか“涙を拭っていた”といった書き込みが見られます。配信のカメラに映っているタイミングは堪えていたのかもしれませんね。その意味では、“涙我慢のイメトレ”はうまくいったのかもしれません」(前出・芸能関係者)

有終の美の裏側には、5人それぞれの努力があったーー。