JRT四国放送

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これからの出水期に備え、浸水被害を想定した排水ポンプ車の操作訓練が、5月22日に阿南市で行われ、作業員らが操作手順を確認しました。

訓練は、豪雨による浸水被害が発生したとの想定で行われ、国交省那賀川河川事務所や県の職員、それに河川の維持管理を請け負う建設会社の作業員ら約80人が参加しました。

自治体の要請を受けて、1分間に30トン、60トン、150トンを排出できるポンプ車合わせて6台が出動、作業員らがホースの接続手順や、モーターが付いた吸い込み口に浮袋を取り付け、クレーンで吊り上げて川に降ろすといった作業のやり方を確認しました。

(国交省那賀川河川事務所・南本秀行 副所長)
「いざ出水、浸水被害が起こった際には、迅速に対応できるよう努めてまいりたい」

訓練は1時間ほどかけて行われ、参加者は万一の大雨に備えて真剣な表情で訓練に取り組んでいました。