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大分県別府市の県道で12日夕方、路線バスと乗用車が正面衝突し、バスの乗客ら男女5人がけがをしました。

【写真を見る】路線バスと乗用車が正面衝突、乗客ら5人けが バス運転手「車が対向車線にはみ出してきた」 大分

男女5人を搬送

12日午後6時ごろ、別府市野田の県道・別府山香線で、路線バスと乗用車が正面衝突しました。

この事故で乗用車を運転していた杵築市の男性(75)と、路線バスに乗っていた20代から60代の女性4人が頭などを打ち、市内の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

バスの女性運転手(47)にけがはありませんでした。

「乗用車が対向車線にはみ出してきた」

警察によりますと、バスの運転手は「乗用車が対向車線にはみ出してきた」と話しているということです。

現場は片側1車線のカーブになっている坂道です。この事故の影響で現場付近はおよそ2時間半、片側交互通行の交通整理が行われました。

警察は乗用車を運転していた男性からも話をきき、事故の詳しい状況や原因を調べています。