KNB北日本放送

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黒部市の武隈市長がきょう任期満了を迎え、退任式が行われました。

武隈市長は2022年に初当選し、今月行われた黒部市長選で再選を目指しましたが、自らのもとで副市長を務めた新人の上坂展弘さんに敗れました。

選挙に先立つ今年2月に市の管理職を対象に行われたアンケートでは、回答者の半数以上が「市長からハラスメント行為を受けた」と答えたことが明らかになっていました。

きょうの退任式で、武隈市長は、集まった管理職らおよそ50人を前に次のように述べました。

武隈市長
「皆さま方に厳しく言ったこともあるとは思いますが、それは言葉を返せばですね、皆さんに期待をしている、期待をしていた。ぜひ皆さん、これからも黒部の発展のために、新しい市長のもとお体に気をつけてご活躍いただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます」

その後、正面玄関で職員や市議、市民らに見送られて市役所を後にしました。黒部市の上坂新市長の任期はあすからです。