投稿が広告であることを明示するためのラベル「有料パートナーシップ」をX(旧Twitter)が発表しました。このラベルはクリエイターが自由に付けることができます。





X adds 'Paid Partnership' labels so creators can ditch the hashtags | TechCrunch

https://techcrunch.com/2026/03/02/x-ads-paid-partnership-labels-for-creators-so-they-can-ditch-the-hashtags/

X adds ‘Paid Partnership’ labels so users can more easily identify ads

https://www.engadget.com/social-media/x-adds-paid-partnership-labels-so-users-can-more-easily-identify-ads-183528227.html

Xの製品責任者であるNikita Bier氏が、有料パートナーシップラベルの導入を発表しました。使い方は以下の通り。

投稿の作成中



下部にある旗アイコンをタップ



「Paid Partnership」をタップして有効化します。



すると、投稿の下部に「Paid Partnership」というラベルが表示されるようになります。



有料パートナーシップラベルを付け忘れたまま投稿してしまった場合。



投稿メニューから「Add content disclosure(情報開示を追加)」をタップ。



ここから有料パートナーシップラベルを付けることが可能。



有料パートナーシップラベルの追加により、クリエイターは「個人の感想」と「有料のPR活動」を明示的に区別することが可能となり、ファンもクリエイターの投稿が宣伝活動なのか否かを区別しやすくなります。Xでは、有料パートナーシップの一環として作成されたポストには「広告」や「プロモーションコンテンツ」などの情報を利用者に分かりやすい形で含めることを義務づけるルールがあります。これまではハッシュタグや投稿本文に「広告」などの文言を明示的に記載する必要がありましたが、今回の仕様変更により、専用ラベルを付与するだけで要件を満たせるようになります。

また、有料パートナーシップラベルの追加は「ソーシャルメディア上の広告にはラベルが必要である」という連邦規制にXが準拠するためにも必要なアップデートであると、テクノロジーメディアのTechCrunchは報じています。