動画『【超理不尽】育児を母や夫に怒られる毎日…発達障害の私はダメママですか?(お手紙シリーズ)』で発言者の12人産んだ助産師HISAKOさんが、発達障害を抱えながら子育てをするママから寄せられたお悩み相談に答えました。動画冒頭でHISAKOさんは「私ってなんか普通じゃないのかな?普通ってなんや?」と“普通”という言葉に疑問を投げかけ、「みんなそれぞれ性格も特性も違う。完璧に頑張らなくていい」と視聴者へエールを送りました。

今回のお手紙は、診療内科で適応障害とADHDと診断され、仕事と不妊治療、育児に悩むママから。「新米ママは困ると義母や実母、夫から責められる」というリアルな体験が語られ、「私は本当に間違っているのでしょうか?」と疑問や苦しさを打ち明けています。それに対してHISAKOさんは、「ミルクのフタが緩んでこぼれるなんて、私もしょっちゅうやってました。ベテラン助産師でもあること。責められることでは全くない」と明言。「ベビーシートを使っているお手紙のママさんが正解。義母さんたちに怒られることこそ理不尽」と共感姿勢を示しました。

動画では、ADHDの基本的な特性として「不注意」「衝動性」「多動」の3つを具体的事例とともに解説。「複数のことを同時進行で進めるのが苦手。全部が中途半端になりがちで、そういう所で怒られることが多い」としつつ、「これは脳の機能だから仕方がない。周りも本人も“できる範囲で努力”すればOK」と強調します。

また自身の夫もADHDであることを包み隠さず告白。「うちの旦那さんも、未来の予測ができない・忘れやすい・衝動的に買い物しやすい…だけど特性をみんなが理解して、うまくサポートし合ってる」と家庭内でのエピソードも披露。「ADHDの人を怒鳴って責めても逆効果。落ち着いて説明を繰り返す配慮が必要」と、支える側にも寄り添うアドバイスを送りました。

最後は「自己肯定感が下がりやすいけど、完璧を目指さなくていい。サポートしてくれる所は周囲に頼ろう。一人で抱え込まないで」とし、「“頑張らんでええよ。適当でええよ”という気持ちでやってほしい」と動画を締めくくりました。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数60万人