『#旅ラン 美しい越後湯沢の朝を走る。2025年8月出走。』と題した動画で、脳科学者の茂木健一郎さんが、新潟県・越後湯沢の自然や名産について走りながら語った。動画内で茂木さんは「越後湯沢に来ています。東京に比べれば若干涼しいとは言えますが、それも今28度ですからね。やっぱり暑いです。夏ですね」とリアルな気候を伝えつつ、「米どころの新潟。米が本当に美味しいんだよ」と地元グルメへの賛辞を惜しまなかった。

走りながら茂木さんは、「赤い屋根、そして山。越後湯沢だ。高速のトンネルだと思うんですが、そこを越えて山ですね」と車窓や景色の美しさもレポート。さらに、「本当にきれいな川だな。いろいろな魚がいますよ。素晴らしいですね」と湯沢の豊かな水環境と生態系を絶賛した。

特に印象的だったのは、「今はお米についてみんなが本当に大切だなとか、ありがたいなって改めて思ってるところでございますけども、世界に誇る日本の米づくり、そしてお米を使った地酒も美味しいということで、そんなことを思いながら、この越後湯沢を走ってます」と語り、お米と向き合う生産者への敬意を表したシーン。「お米を作ってくださってる方、心から感謝いたします。美味しくいただいてますよ」と何度も強調し、日本米の味と生産者の努力に深い感銘を受けた様子だった。

また、湯沢がノーベル文学賞作家・川端康成の『雪国』の舞台であることにも触れ、「自然、そして人々の優しさ、文化、すべてが揃った、越後湯沢」と美しい言葉で締めくくり、こう語った。「ぜひ皆さんもいらしてください。いや、いい旅ランだった。」――短いランニングながらも、湯沢の自然とお米の素晴らしさ、そして土地の文化と人々への感謝の気持ちを存分に発信した映像となっている。

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