脳科学者・茂木健一郎「多世界線で自分と競争を!」“もしもの自分”との共鳴を提案
動画『もう一つの「世界線」の自分』で、脳科学者の茂木健一郎氏が登場。茂木氏は「人生にはやりたいことがあると思うんですよ、いろいろね」と切り出し、多くの人が様々な事情でやりたいことを実現できていないという現実について語った。
茂木氏は「もしその時に自分がやりたいことをやっていたら、どうなってただろうなって思うことってできると思うんですよ」と問いかけ、やれなかった過去への想像や未練があることに共感を示した。そのうえで、「今の量子力学では多世界解釈ってのがあって、自分がそういうことをやっていた世界線も存在しているかもしれない」と、SFのような仮説を根拠に“もしもこの世界が枝分かれしているなら、別の自分がどこかにいるかもしれない”という考え方を紹介。
この多世界的思考を生かし、「その世界の自分と競争するっていう、まあそもそも変な話なんですけど、そういう意識を持つことって僕できると思うんですよね」と語る茂木氏。「もう一つの世界線の自分が果たせなかった夢、築かなかった人間関係、そこにいる自分と、今の自分で競争してみる、どっちがじゃあ幸せか、どっちが頑張れるか競争してみようぜ」と、想像上の“もう一人の自分”と張り合うことで今を生きる自分を鼓舞する方法を提案した。
動画の締めくくりで茂木氏は「いろんな複雑な世界の自分を思い描いて、マルチバース的な共鳴をする、そうやって今ここの自分をより豊かに頑張ってみよう」と呼びかけ、「もう一人の自分と競争する、共鳴する、そういう人生ちょっと考えてみていただけたらなと思います」と視聴者にメッセージを送った。
茂木氏は「もしその時に自分がやりたいことをやっていたら、どうなってただろうなって思うことってできると思うんですよ」と問いかけ、やれなかった過去への想像や未練があることに共感を示した。そのうえで、「今の量子力学では多世界解釈ってのがあって、自分がそういうことをやっていた世界線も存在しているかもしれない」と、SFのような仮説を根拠に“もしもこの世界が枝分かれしているなら、別の自分がどこかにいるかもしれない”という考え方を紹介。
この多世界的思考を生かし、「その世界の自分と競争するっていう、まあそもそも変な話なんですけど、そういう意識を持つことって僕できると思うんですよね」と語る茂木氏。「もう一つの世界線の自分が果たせなかった夢、築かなかった人間関係、そこにいる自分と、今の自分で競争してみる、どっちがじゃあ幸せか、どっちが頑張れるか競争してみようぜ」と、想像上の“もう一人の自分”と張り合うことで今を生きる自分を鼓舞する方法を提案した。
動画の締めくくりで茂木氏は「いろんな複雑な世界の自分を思い描いて、マルチバース的な共鳴をする、そうやって今ここの自分をより豊かに頑張ってみよう」と呼びかけ、「もう一人の自分と競争する、共鳴する、そういう人生ちょっと考えてみていただけたらなと思います」と視聴者にメッセージを送った。
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