広島テレビ放送

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広島も連日、危険な暑さが続いています。府中市で37.1度など、7つの地点で猛暑日となりました。熱中症警戒アラートは、10日間連続で、7月9日は11人が熱中症の疑いで搬送されました。

■街の人
「めちゃめちゃ暑い」
■街の人
「すごい暑くてちょっと信じられないくらい」

暑さに警戒なのは、人間だけではありません。

■チンゲンサイ生産者 岡田耕治さん
「腐って溶けたような夏本番になったらこういう症状が広がるようになる」

安芸高田市でチンゲンサイを栽培している岡田さんです。夏はハウスの温度が50度近くまで上がるため、収穫量は涼しい時期の半分になると言います。

■岡田耕治さん
「これ以上暑くなると全く出来ないのではないかと。葉物がね。同じ野菜を1年間作るという農業から方向転換も考えないといけない」

一方、庄原市でキュウリやトマトを路地栽培している名越さん。暑さに強いとされる野菜でさえ、生育が悪くなっているといいます。

■野菜農家 名越一雄さん
「なかなか(野菜の)育ちが草だけはよく伸びる今年は人間の方がまいってしまってね」

連日の危険な暑さ。農作物への影響が懸念されます。

【2025年7月9日放送】