「Numbers to know」は、モダンリテールが注目するニュース(6月20日(金)〜6月26日(木))を数字とともにご紹介します。

30%減

「ローソン初」13機能で業務30%削減へ

KDDIとローソンは、高輪ゲートウェイシティに次世代型店舗「Real×Tech LAWSON」1号店をオープンした。AIサイネージや3Dアバター接客、自動調理ロボなど「ローソン初」の13機能を実装し、2030年度までに店舗業務の30%削減を目指す。人手不足時代の生活インフラのあり方を探る実証拠点として注目される(KDDI)。

画像:KDDI

8556億元

中国618セール、過去最高の取扱高に

中国ECの2大セールの1つで中国版・中元商戦「618セール」は、取扱高(GMV)が過去最高の8556億元(約17.2兆円)に達した。前年の7428億元(約14.9兆円)から15.2%増。ただしセール期間が長期化したことで1日あたりの平均支出は23.1億元(約464億円)と前年より減少。割引への慣れや補助金の枯渇もあり、熱狂度は薄れつつある(ロイター)。

4万平方フィート

ルイ・ヴィトン、香港に「アジア最大級」旗艦店

ルイ・ヴィトンが、香港・尖沙咀(チムサーチョイ)の複合施設「K11 Musea」に約3716平方メートル(約4万平方フィート)のメガストアを2026年末に開業する見通しだ。開発元の新世界発展とすでに合意済みで、同社にとってアジア最大級の店舗となる。館内にはVIP向けの博物館やカフェ、ラウンジを併設することも計画しており、富裕層を取り込む体験型リテールの象徴といえる(Bloomberg)。編集部