再びバイエルンと対戦することとなったバルセロナ 過去の対戦は苦い思い出が多い?
先日の29日にチャンピオンズリーグのリーグフェーズの組み合わせが決定し、バルセロナは再びバイエルンと対戦することとなった。
今シーズンからグループステージではなく、新しくリーグフェーズが行われることとなり、バルセロナは抽選の結果、バイエルン(H)、ドルトムント(A)、アタランタ(H)、ベンフィカ(A)、ヤングボーイズ(H)、レッドスター(H)、スタッド・ブレスト(A)、モナコ(A)と対戦することが決まった。再びバイエルンと当たったバルセロナだが、スペイン紙『MARCA』ではバルセロナとバイエルンの過去の対戦に就いて触れており、過去の対戦成績や今回の対戦の展開について紹介している。
特に19−20シーズンの準々決勝での試合は両チームにとって忘れられない試合だろう。コロナウイルスの影響で準々決勝以降一発勝負となったこの試合、バルセロナはバイエルン相手になす術もなく2−8と衝撃的な大敗を喫し、世界中を驚かせた試合となった。それ以降21−22シーズン、22−23シーズンにも対戦しているが、全てバイエルンに軍配が上がっている。
今シーズン2シーズンぶりに対戦が決まったが、同紙ではこの試合はバルセロナが有利になるだろうと予想している。その理由として、今回の対戦ではバルセロナのホームで行われること、並びに監督が以前そのバイエルンを率いていたハンジ・フリックであることを挙げている。バルセロナに2−8で勝利し、そのままバイエルンを優勝まで導いたフリックだが、今回はそのバルセロナを率いている。フリックはバイエルンについて色々知り尽くしており、現バイエルン指揮官のヴァンサン・コンパニの弱点を突いてくるだろうと予測している。両チームのレベルだけでなくそういった背景からもこの試合はトーナメント1回戦で最もエキサイティングな一戦になることが予想される。
バルセロナとバイエルンの試合は現地時間10月23日に行われる。
